楽しく身体に向き合う機会を〜愛媛サッカー協会サポート活動報告〜

先日公式ブログでも公開しましたが、先月より愛媛サッカー協会様とJARTAが提携する事となりました。

 

今回は初回のトレーニングサポート時の状況を簡単ではありますが、ご報告させていただきます。

 

四国で活動しております、JARTA統括部長の赤山僚輔です。

 

当日は愛媛国体少年男子チームを対象に約2時間とって頂き、身体に楽しく向き合う時間となりました。

 

今回の取り組みは既に数年に渡り、国体事業に関わられている地元のスポーツトレーナーの方のご紹介で実現しました。

 

ご紹介頂けたスポーツトレーナーがJARTA受講中である為、打ち合わせ段階でもどのように身体を自由自在に使うことを選手やチームに根付かせるかという点で積極的なディスカッションができました。

 

股関節の柔軟性については既に実施しているワークもあり、同年代のサッカー選手と比較すると柔らかい印象を受けました。

 

 

普段から高校サッカーに関わることがありますが、この世代の選手たちは身体に向き合う意識の差が大きく真面目に取り組める選手とサッカー以外のことはしたくない選手に分かれるような印象があります。

 

事前の打ち合わせ段階でもトレーニングをどのように選手たちに楽しく実施してもらうか、という点に焦点が絞られていたので今回はボールを使ったワークを多めに実施しました。

 

 

うまくいかない選手もスムースに実施できる選手も笑い声もあるなか数種類のワークを実施しました。

 

最初にいくつかのボールを使ったワークを通して、身体操作が上手く実施できないことを実感してもらいました。

 

その後、いくつかのストレッチを実施し改めて股関節・脊柱の柔軟性を重要性をお伝えしました。

 

ストレッチ後は最初に実施したワークを容易に実施できるようになり、選手たちのワイワイと湧く声から効果も実感できているようでした。

 

そして最後に世界のトップアスリートの動きを例に挙げながら、本日実施した柔軟性や身体操作が重要であることをスライドを通してお伝えしました。

 

 

時に選手たちは理論より、身体で感じる方が腑に落ちやすいと常々感じています。

 

どうしても先に理論から入ってしまいがちですが、相手に身構えられてしまうと何も届きません。

 

サッカーが上手くなりたい選手たちにとって、サッカーがうまくなりそうだとまずは感じてもらう。

ワークを通して実感して仲間と共感・共鳴してもらう。

 

そこから聞く理論は耳に届きやすいのではないでしょうか?

 

今回は愛媛サッカー協会、及び協会のスポーツトレーナーの皆様のご協力があって実現、実施できました。

 

貴重な機会を改めてご報告するとともに、彼らがこれまで以上に自分の可能性に向き合い、身体に向き合ってもらえることを期待し活動報告とさせていただきます。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

JARTA公式HP

https://jarta.jp