そのトレーニング、選手は続けてくれていますか?

トレーナーが選手に対し、トレーニングを提供する上で大事なことは何でしょうか?

根拠となる理論、言葉の選択、状態に応じたトレーニングレベル。

どれも必須な要素です。

しかし、どんなに素晴らしい理論、根拠のあるトレーニング。

選手に合わせた言葉の選択。

状態に合わせられたトレーニングレベル。

これらを提供できたとしても、継続してトレーニングをしなければ効果は現れてきません。

なぜなら、脳には運動を学習する機能があり単純学習から、認知学習へ。

 

そして熟練学習へと質的に変化していきます。これらは繰り返しの運動により脳に可塑性の変化を起こすのです。

つまり、無意識で動くようになるためには意識して継続し、無意識に自動的に動く状態まで継続することが重要です。

 

では、どうしたらトレーニングを継続してもらうことができるのか。

 

 

それは圧倒的なトレーニングの手本を見せることです。

 

 

 

今回は圧倒的な手本を示すことで、

なぜ継続してもらえるようになるのか?

どんな影響を選手に与えるのか?

なぜ手本が大事なのか?

お伝えしていきます。

 

 

 

 

関東で活動しております認定スポーツトレーナーの高橋佑侍です。

 

 

 

 

 

なぜトレーニングを継続してもらえるのか?

まずは、なぜそのトレーニングが必要か(パフォーマンスアップ、選手のニーズに対して)理解してもらえることは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

しかし、

頭では理解できているけれど・・・

モチベーションが上がらない・・・

どんな動きか見せてもらえませんか?

 

 

 

 

 

選手からこのようなことを言われた経験はありませんか?

また経験がないあなたならどうしますか?

 

 

 

 

 

そんな時に、圧倒的なトレー二ングの手本を示すことで、選手の心に火を付けます。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、

基本的に選手は負けず嫌いです。

本気で取り組んでいる選手ほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

このような選手心理を考えると、

トレーナーが圧倒的な手本を示すことで説得力が増すのです。

 

 

 

 

 

自分が誰かに指導受ける場面を想像して見てください。

姿勢が悪いトレーナーにこのトレーニングすれば姿勢が整いますよ。

動きにキレのないトレーナーにこのトレーニングをすればキレが良くなりますよ。

私(トレーナー)はこの動きできないけどやればカラダの使い方良くなるから。

 

 

 

 

このような事を言われても

説得力に欠け、継続してやっていこう。という気持ちになるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、トレーナーが手本を示せることは重要なのです。

圧倒的な手本を示すことで、選手の心に火を付け、継続してやってみよう。という方向性になることがパフォーマンスの向上に繋がっています。

 

 

 

 

 

 

選手を指導する上で、ニーズに応えることやパフォーマンスアップは当然のこと。

その上で、いかに継続してトレーニングを取り組んでもらえるか。

 

 

 

 

 

選手が決めることだからと諦めていませんか?

継続してもらえないのは説明の仕方だろうか。言葉の選択ミスかな。

そのような事ばかりに囚われていませんか?

 

 

 

 

 

もちろん、そこを突き詰めていくのも大事な事です。

ですが、それだけに囚われず自身の身体の状態、トレーニングの手本力。

このような観点も一つ入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

我々トレーナーの動きが選手に与える影響は、トレーニング継続性以外にも信頼関係を築くことにも繋がってます。

また学習効率も向上します。

(※学習効率に関してはこちらの記事をお読みください。)

https://jarta.jp/trainer/12139/

 

 

 

 

 

動きでしめす。

 

 

 

 

 

 

時には言葉よりも影響を与えることだってあります。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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