ジュニアアスリートへのアプローチ

先日、栄養士の堀口泰子先生(https://ameblo.jp/yasukoh/)のセミナーにお招きいただき、ジュニアアスリートの保護者の方達に対して講義を行ってきましたので、報告させていただきます。

東京を中心に活動している認定スポーツトレーナーの高塚政徳です。

今回は、選手との関わりではなく、保護者を介しての間接的な関わりとなります。

ジュニアアスリートの成長過程においての、保護者の重要性はこちらの記事で説明しています。

【小学生年代への介入で成果を出すために有効なこと】

https://jarta.jp/trainer/5465/

 

講義では、

【コンディショ二ング・パフォーマンスに関する「なぜ」に応えます】

というテーマで話をさせていただきました。

 

対象は、「食」に関する学びを軸に、定期的に勉強会を開いている非常に熱心な保護者の方達。

本やインターネットなどで得られる教科書的な情報は、ここでは求められていないという予測の元で、話を進めました。

自分自身の経験談(選手として、トレーナーとして)を紐解きながら、コンディショニングに関する考え方、簡単にできる身体のチェック・ケア方法をお伝えしました。

また、少人数での開催だったため、参加された方々の疑問、抱える悩みに対して対応する時間を多くとりました。

 

講義内容には、満足できたという感想をいただいております。

しかし、中学生以降の保護者の方からはそれをどうやって伝えるか、どう活かすかが難しいという意見もいただきました。

今回の話は何らかの形で、選手に伝わればいいと考えています。

保護者から、選手に「伝える」ことが難しい状況であれば、まずは保護者が「知っている」ことでも十分だと、個人的には考えています。

保護者と選手の距離感、関係性はそれぞれ。

だからこそ、保護者からできるアプローチもそれぞれ異なります。

それはトレーナーにも同じことが言えますが、

選手の成長をサポートする立場としては、

「押し付け」だけでなく、

必要なタイミングで、必要に応じた「選択肢」を提示できるかどうかが重要です。

選手の自立・成長のために、今できることをしていきましょう。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。





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