JARTAトレーナーカレッジ

スポーツトレーナーのハイレベル学習に特化したオンラインスクール

スポーツトレーナーとして現場に立った時に出会う悩みの多くは、
実は知識不足よりもトレーナーとしての在り方や知識や技術を目の前の現象に対して
うまく使いこなせるかどうかという思考回路の問題に集約されます。
JARTAトレーナーカレッジは、スポーツトレーナーとしての在り方・考え方を最重要事項として体系立てたカリキュラムを組み、
思考回路のレベルアップそのものを成長の対象としたオンラインスクールです。
在り方や考え方を習得することで、トレーナーとしてクリアしていかなければならない多くの課題を乗り越える武器を獲得できます。
手段・方法を教えるスポーツトレーナースクールはいくらでもあります。
しかし思考回路をレベルアップ対象の中心とするスクールは他にはありません。
どのカリキュラムの内容も方法論ではなく考え方・視点を重要視しています。
なぜなら日進月歩のスポーツ界では新たな知識を得ることはもはや最低ラインであり、
そのためには『新たな知識をどう扱うか』という能力が重要だからです。
最も厳しいプロや日本代表というステージで現在進行形で指導をしているトレーナーたちが講師となり、
現場での気づきや視点、時には悩みをリアリティを持って共有しながら学んでいただけます。

Q&A >>

到達目標レベル / GOAL

考え方 自己理解 他社/外部現象の理解 行動・行為/表面に見えるもの

考え方の獲得|手段に囚われない思考様式

パフォーマンスアップに関係があると、論理的に考えることができる範囲を広げ続けられる。
知らないものに対する対処能力が高い。
手段に囚われず、事象に対して論理的に判断できる思考様式の獲得。

自己成長システムの獲得|成長システムを自己に内包させる

成長する、という現象の構造を理解している。(理解)
自分の思考パターンや行動パターン、コミュニケーションパターンを知る。(自得)
学習を継続できる環境を構築する。(継続)

説得力の獲得|思考と行動と結果の合致

変化や成果を体現することで、言動に説得力を持つ。
自分の心身を良好な状態にする方法を理解し、それを実現・継続できる。
自分の振る舞いによる影響を理解し、調整することができる。