きっかけを掴む場に ~2018JARTA合宿開催報告~

JARTA合宿は、今回で4回目。

 

毎年テーマを変えながら、試行錯誤を繰り返しながら合宿を開催しています。

 

 

「合宿」と「セミナー」の違いは何か

 

 

別に泊まりがけじゃなくてもできるのでは?

 

動画で情報共有できればいいのでは?

 

 

セミナーとの1番の違いは、

 

「受講」するのではなく、「参加」することにあります。

 

 

 

 

合宿では、講義形式のプログラムもありますが、ディスカッションやプレゼンなど自らの考えをアウトプットする場が多くなります。

 

 

 

 

全国から集まったメンバーの考え方、具体的な経験や方法論の共有は、ここでしか得ることができないものです。

 

その中で出てくる疑問や納得のできないことはできるだけその場で解決することを、最優先します。

 

そして、それぞれの成長を目の当たりにすることが、何よりの刺激になります。

 

 

 

 

今年のテーマはこの2つ

 

・不足を知る

・繋がりに気づく

 

 

各プログラムにて、JARTAの基準、我々が選手に提示するトレーニングによる可能性をお伝えしました。

 

 

 

 

選手と正面から向き合うからこそ、常に悩みが尽きず、その都度不足が見つかります。

 

合宿においては、事前準備も含め持っているものをここで全て出し切ることで、初めて自分に足りないことが見えてきます。

 

だからこそ、合宿では全員が発言し、自分の考えを伝え、体を動かすことを求めます。

 

 

 

 

今回の合宿では一部(トレーニング評価・オリジナルトレーニングプレゼン)で、下記2つのカテゴリーに分けた形で、選択プログラムを準備しておりました。

 

 

『シャープニングカテゴリー』

さらなるレベルアップを目指し、トップレベルの選手にも通用する内容を共有するカテゴリー

(Jリーガー、格闘家などのプロ選手のパーソナルトレーニングを担当する和泉・萩が担当)

 

 

 

『ディブロップメントカテゴリー』

基礎的な部分を重視し、主に育成年代などで必要な内容を共有するカテゴリー

(幅広い年代・競技レベルでの指導経験がある岩渕・谷口が担当)

 

 

 

 

参加メンバーそれぞれに、いま必要と考えるカテゴリーを選択してもらいました。

 

どちらのカテゴリーも、目の前の選手のために手段に囚われず、全力を尽くすという基本的なスタンスは同じということを前提にしています。

 

 

その他のプログラムとしては、

 

今後認定スポーツトレーナーコースでお伝えしていく予定となっている評価法(MESSI)をはじめ、リカバリー、ウィメンズ、参加者プレゼン大会、ディベート、運動構造分析についてなどのプログラムを実施しました。

 

 

JARTAにおける合宿の位置づけは、自分と向き合い成長を確かめる場であり、成長のきっかけを掴む場です。

 

この合宿自体も、年に1回全国の認定スポーツトレーナーが集う特別なイベントに成長していけるよう来年以降も開催予定です。

 

 

 

 

2019JARTA合宿の詳細が決まり次第、またこちらでご案内させていただきます。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

JARTA公式HP

https://jarta.jp