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2015年05月30日

活動報告〜高松商業高校バスケ部サッカー部〜

うどん県からこんにちは、JARTAの赤山です。
私は4月からうどん県での活動を開始しています。
今回は先日高松商業高校の男子バスケットボール部とサッカー部にトレーニング指導に行ってまいりましたのでご報告させていただきます。
2674686203949今回はどちらのクラブの監督からもトレーニング指導の依頼は

「身体の使い方を変えて欲しい」というものでした。

 
どちらのクラブの監督も既存の単純な筋力トレーニングによる弊害を感じておりパフォーマンス向上のために効果的な身体つくりを目的に介入が始まりました。
バスケ部は
・ジャンプシュート時の安定性
・ディフェンスフットワーク時の敏捷性
サッカー部は
・動き出しの早さ
・ヘディッグ時の競り合いの強さ
という具体的な依頼内容でした。

指導内容

今回は初回ということもあり違う種目のクラブではありましたがほぼ同じ内容の指導を行いました。
最重要項目として私が考えたのは股関節です。
バスケットであれば常に低い姿勢でディフェンスの構えを練習し、相反するように高くジャンプする際に身体を伸び上がらせるため股関節の柔軟性はかなり重要です。
サッカーはキック動作の軸足も蹴り足も股関節の捉え方が悪いとパフォーマンスだけでなく怪我にもつながります。
スペシャルなトレーニングの前に股関節の可動域を改善し捉え方を根本的に変えるとパフォーマンスは大きく変化します。
項目としては

  • 股関節ほぐし
  • インナースクワット
  • 股関節スクワット

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選手の反応

多くの選手がこのように股関節を徹底的にほぐしたり、意識することがなかったため即時的にジャンプしやすくなったり、走りやすくなったことに驚かれておりました。
監督からも翌日の試合の前や試合中に実施している選手がおり実感もありワークを継続していけそうだとの声を頂いております。
またバスケット部に関しては試合直前という事もあり、ねんざ予防けいれん予防のケア方法もお伝えしました。
IMG_0466選手たちには簡単なケアでバランスがよくなったり、身体感覚が変わる事が実感できたようで終始笑い声が絶えず楽しく指導をさせていただきました。
 
どちらのクラブも試合直前ですが、引き続き指導を継続していきますので今後の活躍にご期待ください。
 
最後までお読みいただきありがとうございます。