身体操作の基礎とトレーニングの3階層|中野崇のオンライン限定講義



内容詳細

1)トレーニングの階層分類
2)身体操作の特徴とメリット

世の中には様々なトレーニングがあります。SNSの発達により、非常にたくさんのトレーニング動画を見ることができるようになりました。

このことが意味することは、選択肢の増大です。
もちろんポジティブな作用もありますが、同時にネガティブな側面もあります。

それはいざトレーニングを選ぶ時に何を選んでいいのかがわからない、ということが起こってしまうということです。
選択肢が増えれば増えるほど、選ぶ根拠にしっかりとしたものが要求されます。

選択基準をクリアにしていくための方法として、あらゆるトレーニングをまず3つの階層に大別する考え方が有効です。
それぞれ、変動階層、デザイン階層、基礎階層と呼んでいます。

変動階層の特徴例>
この階層は、3つのうち最も表層であり、それ以下2つの階層による影響を受けます。

例えば階段登りダッシュのトレーニングは、目的となる競技のパフォーマンスを上げる部位を使ってダッシュできているかどうかによってその効果が変わります。

使えている場合は良いトレーニングとなります。
必要な部位が使えていないケースではパフォーマンスアップには繋がりにくいトレーニングとなります。

つまり、身体のどこを使って動いているのかによってそのトレーニングの良し悪しは「変動」するのが変動階層に属するトレーニング群の特徴です。

トレーニングを的確に選択し、その効果を最大化するためにはこの階層を支える下部構造を重点的に向上させる必要があるのです。

今回のオンライン限定講義では、これら3つの階層の詳細を解説し、トレーニングの選択の基準をどのように設定するのかの理解が深まります。

身体操作の特徴>
身体操作トレーニングの4つの特徴について解説します。
身体操作を高めるためのトレーニングを行うことでパフォーマンスアップにおいてどのようなメリットがあるのかを考察し、他の多くのトレーニングとの違いが明確に理解することができます。

身体操作トレーニングは、他の多くのトレーニングと並列ではなく、すべてのトレーニングの下部構造です。
それゆえ身体操作トレーニングを行うことで他の多くのトレーニングによって得られる効果も飛躍的に向上します。

そのためにも、身体操作についての理解を深めることは非常に有効です。