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グロインペインへの対応
各料金
※このセミナーは過去のライブ配信セミナーの再販です。
講師
内容詳細
方向転換やキック動作を多く用いる競技で発生率の高いgroin pain.
原因組織の特定が難しく、運動休止で治らない、治療が奏効しないということも少なくないと思います。
Groin painへの対応は、股関節の適合性の評価と求心性を低下させる他関節からの運動連鎖、荷重応答の評価が大事になります。
また、組織の問題解決のみにとどまらず、動作の中に現れる問題を特定し、修正するようなトレーニングを用いてはじめてスポーツ復帰がみえてくる疾患です。
身体評価から問題を類推して対応すること、動作の問題をみつけだし修正すること。この2点を中心にお伝えしていく予定です。