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2014年12月31日

JARTAアドバンス1|詳細

JARTAアドバンス1の内容がリニューアルしましたので、詳細をご紹介致します。

JARTAアドバンス1で学んでいただけること

真に選手に貢献できるトレーナーとして、欠かせない考え方

JARTAでは、「どんな手段を用いてでも選手のニーズに応えること」を主軸としています。
 
プロセスや科学的根拠を重視する姿勢はもちろん重要です。
しかし、そのプロセスや科学的根拠に固執して、選手のニーズに応えられなければ何の意味もありません。アスリートが求めているものは、「最良のパフォーマンス」です。
 
JARTAでは全ての講習会を通して、あらゆる手段を尽くして選手の要望であるパフォーマンスアップに貢献するための考え方、スタンスを習得していただきます。
 

動作分析の徹底(構造運動学、多重中心構造の理解)

スポーツ動作の分析は非常に困難だと言われています。しかしスポーツ選手のパフォーマンスを向上させていく上で、最も重要なことは目で見て動作を分析できることです。
 
動作が分析できていなければ、何が問題で、何を改善させればパフォーマンスが向上するのかが的確に指導できないことは言うまでもありません。
的確でないことは、選手に無駄な努力を強いるリスクにもつながります。
 
つまりそれはトレーニングがパフォーマンスアップにつながらない可能性を含んでいるのです。
それぐらい、動作分析は重要なことであり、逆にそれを武器にできるということは非常に大きなことと言えます。
 
JARTAアドバンス1では、スポーツ動作の分析において最重要とされる、「構造運動学」「多重中心構造」を原理とした動作分析を徹底的に練習し、習得していただきます。
 

「教えて終わり」の講習会ではありません

JARTAの講習会の目的は、「真に選手に貢献できるトレーナーを養成すること」です。
JARTAの事業としても、認定スポーツトレーナーに対して現場の斡旋を行っています。
 
ですので、講習会中も、参加者方々の身体の使い方や意識をどこに向けるかなどをしつこく指導します。必要なら全員に講師が施術の体験をしてもらいます。前半と後半の期間には、宿題も課します。
 
トレーナーは、「選手の伸びしろを伸ばすこと」が仕事です。つまり、選手に上達の方法を教えるのです。
そしてそれは自分自身の上達の方法を知ることにもつながります。
 

選手にトレーニングの手本を示す意味

JARTAでは、選手に指導するトレーニングは必ずトレーナー自身が高いレベルで手本を提示できることを要求しています。
理由としてトレーナー自身がそのトレーニングの習得プロセスを体験しておくこと、自分が出来ない動きは指導することが難しいことが挙げられます。
また、JARTAのトレーニングは、運動構造がとても複雑であり、言葉で説明してもなかなか理解出来ない側面があります。
 
それはスポーツ動作で要求される動きが複雑であることと同義です。
 
例えばマシーントレーニングは、単純な動きだから誰でも簡単に指導できるのです。しかしマシーントレーニングのような単純な動きは実際のスポーツの局面ではほぼ見られません。
スポーツにおける人間の動きは、良いパフォーマンスほど、マシーンでは再現できるような単純な構造ではないということです。
 
JARTAアドバンス1では、トレーニングの比率が増え、その習得プロセスも徹底的に学んでいただきます。
 

概要

構成|4日間
■JARTAコンセプトの更に深い理解
■トレーニング目的設定(時間軸・空間軸・目的軸・対象軸・程度軸からの設定)
■コンディショニング
・股関節
・膝関節
・足関節、足部
・下腿部
・仙腸関節(関節系)
・肩甲骨(筋系)
・肘・上腕(筋系)
・手指関節・手根骨(関節系)
 

統合化トレーニング|JARTAセンタリングトレーニング

どんな競技のアスリートにとっても必須となるトレーニングを習得できます。
フィジカルだけに偏ったトレーニング思想を打破し、スキルと認識力も同時に統合化するトレーニング理論と方法論、プロセスにて、これまでつなげることが困難だったトレーニングとパフォーマンスの関係を結びつける方法論です。
 
競技特性に分化する以前の必要となる根底的な身体の使い方、それを習得していることで、競技別トレーニングや競技能力そのものの質を劇的に高めることが可能となります。
 
〈アドバンス1で習得していただく統合化トレーニング課目〉
・立甲(上肢系)など
・センタリングプッシュアップ(上肢系)
・フロッグ(上肢系)
・インナースクワット(下肢・体幹系)
・フローティングダウン(軸とバランスの強化・構築)
※これらを習得するプロセスとして、アシストトレーニングが追加されます。
 

動作分析(立位・歩行)

構造運動学、多重中心構造という理論を根底とした動作分析の方法と、それを元にした動作改善プロセス
 

課題図書

「スポーツ・武道のやさしい上達科学」高岡英夫著
難解ですが、必ず一度は目を通してきて下さい。
 

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