JARTA式
身体づくり

中野崇のJARTA式身体づくり

専専門知識>> ★☆☆
トレーニング難易度>> ★★☆

講師:中野 崇

株式会社JARTA international 代表取締役
JARTA 代表
JARTAピークパフォーマンスカレッジ 学長
理学療法士/小学校教員/特別支援学校教員
APF(Accademia Preparatori Fisici)
SOCIO ONORATO

■著書
最強の身体能力/プロが学ぶ脱力スキル(かんき出版)
最強の回復能力/プロが学ぶリカバリースキル(かんき出版)
ハイ・パフォーマンス理論(晶文社)
40代からの脱力トレーニング(大和書房)
最強の身体操作/プロが学ぶ連動スキル(かんき出版)

料金

肩編
7,150円(税込)

肩甲骨編
7,150円(税込)

背骨・肋骨編
7,150円(税込)

胸のつくり方編
7,150円(税込)

肚のつくり方編
7,150円(税込)

みぞおちのつくり方編
7,150円(税込)

セミナー視聴期間
■胸のつくり方編
2026年1月17日~23日(7日間)
お申込み締切:1/16(金)正午
入金締切:1/16(金)17:00

■肚のつくり方編
2026年1月24日~30日(7日間)
お申込み締切:1/23(金)正午
入金締切:1/23(金)17:00

内容詳細

JARTA式身体づくりとは、血流や関節の適合性などの『身体環境の改善』と『身体操作トレーニング』を組み合わせて行うことでより効率よくパフォーマンスを向上させるための鍛錬様式です。
身体は単に筋肉や関節だけで構成されているわけではなく、皮膚、筋膜、経絡など、さまざまな要素が複雑に絡み合いながら成り立っています。
さらに、各部位は単体で機能するのではなく、全身のあらゆる部位からの影響を受けています。

そのため、身体の状態=身体環境が整っていない状態で筋力や柔軟性を高めても、パフォーマンスや可動性の向上は限定的であり、怪我のリスクも高まります。
単なるストレッチやマッサージでは捉えきれない、構造的なつながりや組織間の影響を理解することが不可欠です。

このワークアウトでは、各部位ごとに自己調整を行い身体環境を整える方法を学びます。
その上で、各部位の動きと全身の連動をさらに研ぎ澄ますための身体操作トレーニングを実施することで、効率的かつ安全に身体の可能性を引き出すことを目指します。


<<こんな方におすすめ>>
該当部位の怪我を繰り返してしまう人
当該部位を鍛えたりストレッチしても改善が感じられない人



肚のつくり方編
肚とはヘソ下を指し、武道・武術の世界では臍下丹田と呼ばれ重心の安定や体幹や下半身の機能を高めるための要所として古来より重視されてきました。
また、不動心・胆力といった強い意志を生み出すための中枢としても強力な作用を持つとされています。
肚が機能するためには、骨盤帯を中心に、腰椎・仙骨・股関節まわりが過不足なく連動していること、同時に腹圧が十分に作用していることが要求されます。
肚が据わっている状態が得られると、意識が下腹部を含む体幹の奥に落ち、心身の安定を生み出すことができます。
そのため、肚をつくるために特化した自己調整方法、鍛錬方法を徹底してやり込むことで「強いが壊れない身体」を手に入れることができます。
(肚ができていない状態では、頭で動作を制御しようとする意識が前面に出てしまいます)


胸のつくり方編
胸は闘志や気迫などを司る部位。固まると気迫は空回りします。
また、胸骨や胸椎、肋骨によって構成される部位であることから、腕でのパワー発揮や下半身からくる衝撃の吸収、そして自律神経に深く関係します。
この部位は意識と動きの関係においても古来から重視され、特に上半身の高いパフォーマンスには不可欠なものとされます。
中丹田とも呼ばれてきたこの部位は、筋トレなど通常のトレーニングでは鍛えることが難しいため、特別なトレーニング方法が必要となります。


背骨・肋骨のつくり方編
背骨・肋骨に特化した自己調整を行い身体環境を整える方法を学びます。
背骨や肋骨の動きが低下すると、横隔膜の機能低下により腹圧が低下し、体幹が不安定になります。その結果、四肢で発揮できる力は著しく減少します。
そうなると、無意識にそれを補おうとして過剰な力みや怪我につながります。
背骨・肋骨の動きを徹底して整え、全身の連動をさらに研ぎ澄ますための身体操作トレーニングを実施することで、効率的かつ安全に身体の可能性を引き出すことを目指します。


肩甲骨のつくり方編
肩甲骨は、下肢や体幹部からの動きや力を、より自由度が高く力強い腕の動きに変換する役割を持っています。つまり伝達効率と自由度を両立することが要求される部位です。つまり「全身運動の中で自然に動くことを許されるべき中継構造」という特性を持ちます。
このワークアウトでは、このような作用を徹底して引き出すため、肩甲骨に特化した自己調整を行い身体環境を整える方法を学びます。
肩甲骨の動きと全身の連動をさらに研ぎ澄ますための身体操作トレーニングを実施することで、効率的かつ安全に身体の可能性を引き出すことを目指します。


肩のつくり方編
理想的な肩は「存在感が薄い」状態です。良い状態の肩ほど、動作の中で使っている感覚が薄くなります。
腕の動きは下半身あるいは肋骨・背骨を起点として始まり、肩はそれに付随して自然に位置を変えるだけだからです。このとき、肩は安定していながら固定されていない状態が必要です。このワークアウトでは、この状態を得ることを目的として肩関節に特化した自己調整を行い身体環境を整える方法を学びます。
その上で、肩関節の動きと全身の連動をさらに研ぎ澄ますための身体操作トレーニングを実施することで、効率的かつ安全に身体の可能性を引き出すことを目指します。