バッティング身体操作

中野崇のバッティング身体操作

専門知識>> ★★☆
トレーニング難易度>> ★★☆

講師:中野 崇

株式会社JARTA international 代表取締役
JARTA 代表
JARTAピークパフォーマンスカレッジ 学長
理学療法士/小学校教員/特別支援学校教員
APF(Accademia Preparatori Fisici)
SOCIO ONORATO

■著書
最強の身体能力/プロが学ぶ脱力スキル(かんき出版)
最強の回復能力/プロが学ぶリカバリースキル(かんき出版)
ハイ・パフォーマンス理論(晶文社)
40代からの脱力トレーニング(大和書房)
最強の身体操作/プロが学ぶ連動スキル(かんき出版)

料金

■講義編
8,470円(税込)

■トレーニング編
5,170円(税込)

セット価格
13,640円   ⇨   12,276円(税込)10%OFF

視聴期間:1/20-23

内容詳細

近年、計測技術の発達やSNSの普及により、バットスイングに関する新しい理論や練習法が次々と提示されています。
一方で、「上から叩け」「脇を締めろ」といった伝統的指導も依然として現場に残り、スイングには絶対的な正解がないがゆえに混乱が生じています。

バッティング身体操作セミナーでは、こうした状況を踏まえ、「原理原則」と「運動構造」に焦点を当て、スイングのメカニズムを整理してきました。
メカニズムを理解することで、数多くある方法論の中から、自分に本当に必要な要素を選び取る判断力が身につきます。
特にスイング開始の重要局面である「割れ」を三つのタイプに分け、選手特性に応じた使い分けを解説します。

バッティングは、同じ状況が二度と起こらない不確実性の高い運動です。
だからこそ、最低限確定させるべきなのは、結果を残している打者に共通する動きの構造です。
このワークアウトでは、スイングそのものだけでなく、タイミングや目の使い方を含め、バッティングパフォーマンス全体を高める視点を扱います。

また、「上から叩く」「脇を締める」といった従来のセオリーも、身体構造とスイング構造の観点から再解釈します。
スイングは単一の力ではなく、複数の力のバランスによって成り立っており、これらのセオリーは結果として生じる感覚に過ぎません。
その仕組みを理解することで、指導にも自己修正にも一貫性が生まれます。
本講義・トレーニング編では、こうした考え方を実践レベルまで落とし込み、バッティングの再現性と対応力を高めるための土台を提供します。


■講義編
人体の構造・バッティングの構造の両面から紐解いたロジックを解説します。
どのような方向性で選手のバッティングパフォーマンを向上させていくのかについても詳しくお話しします。

内容>
バッティングは間接的対人の受動型
バッティングの運動構造|バッティングを構成する3つの力の解説
2種類の”脇のしめ方”
上から叩け
肩甲骨のハンドル運動
遠心力
後ろ脚を閉めてはならないフェーズ
割れの構造
パターンの観点


■トレーニング編
ワークアウト形式でバッティング身体操作トレーニングを実施します。
特に肩甲骨の動きを中心としてパフォーマンスを上げるために不可欠なバッティング用の身体操作トレーニングをご紹介します。
主にプロ選手に指導しているものですが、少年野球選手から導入していただきたいトレーニングばかりです。

*どちらか一方の受講も可能ですが、トレーニング編の説明では講義編での理解を前提とする部分も多く含まれるため、両セミナーの受講を推奨いたします。


こんな方におすすめ>
構え方に悩んでいる
→”トップ”と割れの考え方の理解で解決します

上から叩けと指導されるが、上から叩こうとすると打ちにくい
→上から下方向のパワー発揮は大切ですが、スイングを構成する3つの力のバランスが崩れると打てなくなります

脇を締めろという指導を受けるが、締めると打ちにくい
→脇の締め方には2種類あり、それを間違えると逆に打てなくなります

  動体視力トレーニングに取り組んできたが成果が感じられない
→目の使い方を誤ると、身体の反応速度が落ちます

バッティング練習や素振りで腰が痛くなる
→腰回り・股関節の使い方に問題あります

とにかくスイングを速くしたい
→速くする方法はもちろん、速くするときの注意点(打率を落とさない)も解説します