施術に活かす解剖学シリーズ

施術に活かす解剖学シリーズ

専門知識>> ★★★
トレーニング難易度>> ★☆☆

講師:平山 鷹也

JARTA SSrank
理学療法士 |
WINメディテーション公認プランナー 
NLPプラクティショナー

■主なサポート
大学アメリカンフットボール部メディカルトレーナー
公立高校野球部トレーナー
プロ競輪選手、アマチュアアスリート多数(野球、サッカー、バスケ、ラグビーetc)

料金

上位胸郭編
6,600円(税込)

足関節編
6,600円(税込)

肩・上肢編
6,600円(税込)

骨盤・股関節編
6,600円(税込)

脊柱編
6,600円(税込)

膝・下肢編
6,600円(税込)

セミナー視聴期間
■上位胸郭編
2026年3月16日~19日(4日間)
お申込み・入金締切:3/15(日)17:00


■足関節編
2026年3月30日~4月2日(4日間)
お申込み・入金締切:3/29(日)17:00


■肩・上肢編
2026年4月 準備中


■骨盤・股関節編
2026年4月 準備中


■脊柱編
2026年5月 準備中


■膝・下肢編
2026年5月 準備中

内容詳細

施術の精度を高めようとするとき筋や骨関節の理解度を上げることはもちろん大切ですが、
認識している「階層」を増やすこともまた解決への道のりを短縮する手段です。
本シリーズではトレーナー、セラピスト向けに明日からの施術で活かせる、“認識する階層を増やす”ためのシリーズとなっています。
一般的に解剖学と言うと筋肉と関節に関する分野を学び深めていくと思いますが、それらに加えて本シリーズでは内臓と全身との関係性、経絡と全身との関係性についても深掘りしていきます。
施術だけでなく、トレーニング指導における事前準備としても有用な知識、セルフエクササイズもお伝えします。



■上位胸郭編
上位胸郭は主に鎖骨、第一・二肋骨、第一・二胸椎などからなる領域で、呼吸機能、循環機能、上肢機能、その他多くの要素へ影響を与え得る重要度の高い部位です。
一方で運動が複雑かつ骨、筋も密集しておりアプローチが難しく思われがちかもしれません。
しかし解剖および周辺組織との関係性を認識するだけでもアプローチ自体の難易度は高くなくなります。
上位胸郭が重要である意味、筋、骨、内臓、経絡の観点をつなげて理解度を高めていくことができるセミナーです。
Keyword:上位胸郭、第一肋骨、全身循環、自律神経、腎経、肺、心臓、頭頚部


■足関節編
足関節は身体の土台であり、唯一地面に接する部位でもあります。
土台が崩れていることに気付かず施術をしてしまうと、施術後は良くなっても歩くと症状が“戻る”現象が起こります。
これは局所の問題だけに集中してしまうことで見逃されてしまう足部の問題が原因です。
施術における主訴の部位と足部との関係性を深く認識することができれば、足部へのアプローチによって全身へ影響を与えることも可能になります。
本セミナーでは足部を中心に全身をみることの意味と有効性についてお伝えします。
Keyword:距骨下関節、距腿関節、舟状骨、立方骨、運動連鎖、足趾機能、腎経、胆経


■肩・上肢編
肩甲上腕関節は構造的に高い自由度の代わりに安定性を犠牲にしており、メカニカルストレスが集中しやすくなっています。そのため一般的なリハビリテーションにおいても肩甲帯の固定性の強化や腱板機能強化によって能動的なスタビリティを向上させることで問題解決を図りにいきます。
しかしそれだけでは症状の改善がみられない場合、原因の探求する幅をさらに広げる必要があります。
本セミナーでは上肢を中心に手指、手関節、前腕、肘関節、肩関節との関係性の理解を深めることができる内容になっています。
Keyword:肩甲上腕関節、機能的関節、動的安定性、上肢荷重、小腸経、肺経


■骨盤・股関節編
股関節の機能不全はグローインペインに代表される股関節の慢性障害だけでなく、膝や腰部の慢性障害や外傷の下部構造になっていることが多く、重要度の高い関節と言えます。
しかし解剖的には多くの筋が層構造をなしており、股関節自体はその筋群の奥に埋まっているような構造をしています。
さらに仙腸関節や恥骨結合といった非常に動きの小さな連結からの影響も多く受けています。
本セミナーでは一見複雑な骨盤・股関節を全体との関係性から整理し、明日から使える形でシェアしていきます。
Keyword:外転筋群、内転筋群、仙腸関節、恥骨結合、関節適合性、鼠径部、腎経、胃経


■脊柱編
脊柱は頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨からなり、全身の連動性をつなぐ役割を担っています。
さらに自律神経の中継地点でもある神経節も多く脊柱に沿って存在しており、アスリートを包括的にサポートするには軽視できない機能・構造を有しています。
頸椎から尾骨にいたるまでの機能、解剖を整理しつつ、内臓を含むその周辺組織との関係性と現場での応用についてお伝えします。
Keyword:頭頚部、星状神経節、腹腔神経節、腸間膜神経節、胸腰椎移行部、腰仙関節、膀胱経


■膝・下肢編
膝関節はスポーツ障害、スポーツ外傷が多く存在する部位であり、臨床的にも痛みや術後のリハビリで対応することが多い関節です。
局所の問題を整理したうえで、全身との関係性を深く認識することが膝の問題解決の近道です。
鵞足炎、腸脛靭帯炎、AKP、靭帯損傷、その他の膝関節に関する問題に対して視点を拡げ、より深い原因にたどり着くための思考過程を共有します。
Keyword:下腿外旋、SHM、皮膚拘縮、内側広筋、腓骨、腎経、胃経、膀胱経