クオリティを追い求めて

 

『質を高める』

 

こう聞くと皆様は何をイメージされるでしょうか?

 

何の質か?

どこまで高めればよいのか?

どうすれば高められるのか?

高めるのか?変えるのか?

JARTAの概念として4 Quality を今年からお伝えしています。

JARTA クオリティQuality Improvement in Four Areas

 

それに合わせて今回はクオリティをどう捉えるかという観点で書かせて頂きます。

 

JARTAの赤山です。

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JARTAでは方法論よりも結果を重要視します。

そのため最善と思わる方法にセミナー内容がアップデートすることがあります。

ここでいう結果は選手のパフォーマンス向上や疼痛の改善であり、そこには終わりのないクオリティを高めるという視点が4つ必要となります。

 

身体のクオリティ向上|Body Quality

動きのクオリティ向上|Quality of Movement

トレーニングのクオリティ向上|Quality of Training

トレーナーのクオリティ向上|Quality of Trainers

 

以上はどれが欠けても本質的な質の向上には繋がらないと私は考えます。

 

先日テレビでスキーの上村選手が何度チャレンジしてもオリンピックでメダルを獲得できなかった時、大会が終わった瞬間に『どうやったらオリンピックでメダルをとれるか分かりません』

 

というニュアンスの発言をされており、その後思考をシフトチェンジし改めて強化を開始された時の自分を鼓舞する言葉や周りのサポートについてはまさに終わりのないクオリティを追求する旅を体現しているなと感じました。

 

スポーツをしている限りこれでよしというのはありません。

もう仕方ないというのもありません。

 

選手は勝つためにトレーニングを続ける必要性がありますし、その方向性をよい矛先にむけさせるにはトレーナーやコーチあるいは家族の存在が非常に重要となります。

 

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選手をよい矛先に向けさせ、限りなくクオリティを高めるサポートをしていくには自分自身がトレーナーとしてクオリティを上げるしかありません。

 

クオリティを上げる思考や方法を準備するのは誰でもなくトレーナー自身だからです。

上村選手のように結果がある部分で伴わなくてもチャレンジし続けれたのもトレーナーやコーチ自身がクオリティを上げ続けていたからだと思います。

 

クオリティ

 

ないがしろにしていないですか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。