スポーツ選手へのアロマ選びは筋緊張から評価する

【精油の効能に対する疑問】

アロマの本にはたくさんの精油(香りの元)効能が書かれています。

 

例えば、スイートオレンジ
「精神高揚」と「鎮静」は
それぞれ交感神経、副交感神経を優位とし、
相反するのでは…と感じます。

 

他にも「食欲増進」、「解熱」、「抗菌」と色々な効能があります。
本当に全部効果があるのかな、と思う方がいるかもしれません。

 

これは私自身がアロマを学び始めた頃、最初に感じた疑問です。

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**スポーツアロマセミナー|基礎・評価編**

Sports Aroma 基礎・評価編

 

 

【原因は使用する側の違い】

効能の違いはアロマの原産国やブランドに左右されるものではありません。
理由はアロマを使用する側にあります。

 

使用する人の育ってきた環境や経験などの記憶、
身体の状態で精油の効能が異なるということです。

 

一般的な効能は一般的なものでしかなく、
目の前の選手には効果が低い可能性があります。

 

好みでない香りであれば、むしろ身体には悪影響なのです。

 

 

【筋緊張を評価する】

具体的な評価方法はとてもシンプル、「筋緊張」です。
香りで筋緊張は変化します。

 

精油には自然治癒力や免疫力を高める効果が認められています。
身体環境を整えるために、身体に合った精油は
高緊張部位を和らげ、低緊張部位の力が入りやすくなります。
これを利用し、適切な精油を評価します。

 

好みや効能だけでない評価方法を身に付けてみませんか。
選手に限らず、日頃からアロマを使用する方も更なる応用ができる思います。

 

 

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