Workout

workoutは通常のセミナーとは異なり、短い時間でJARTA概念に触れたり、セミナー受講者の復習や実践練習の場として、各地で開催しております。 手技やトレーニングは一回のセミナーで習得することは非常に難しいのが現状です。 日々の鍛錬の場としてもご利用してもらいたいと思っております。 workoutの内容によってオープン参加とセミナー受講者のみの参加があります。 各地の内容を認確の上、お申込みください。
ワークアウト受講について
・JARTAセミナーへの参加歴がなくても受講可能です
・受講料は当日会場にて受付致します


JARTA WorkOut in 札幌

※現在日程調整中


JARTA WorkOut in 東京

※現在日程調整中


JARTA WorkOut in 名古屋

※現在日程調整中

JARTA WorkOut in 刈谷

~体幹トレーニングの質を高める!~
体幹とは頭部と四肢を除く胴体部分のことをいいます。
一般的に体幹というと、インナーユニットと呼ばれる横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤嚏筋群を指すことが多いく、トレーニングといえばブレない、固める、そんなイメージがあるのではないでしょうか?


(アプリVisible Bodyより引用)

上記の要素は数ある体幹機能の中の1つに過ぎません。
体幹は骨、内臓、筋肉、神経系など様々な要素で構成されています。
スポーツにおいて体幹の役割は、
・外力をガードする、押し返す
・受けた外力をいなす
・中枢から抹消への力を伝達させる
・精神的、肉体的緊張(自律神経)
・空中でのボディコントロール
など様々な役割があります。
果たして固める1要素のトレーニング方法でこれらがまかなえるでしょうか?

今回のワークアウトでは関節、筋、内臓、自律神経の話しを交えながらスポーツにおける必要な体幹機能についての話し、トレーニングを行っていきたいと思います。
<内容>
講義
・JARTAコンセプト(身体の質)
・スポーツにおける体幹機能とは
実技
・active mobility
拘束性体幹の解放
肋骨 脊柱 内臓 肩甲骨 骨盤
・mobility + stability
柔軟性とバランスの両立
2019年8月31日(土)18:30〜19:45(受付:18:15〜)
中央生涯学習センター
講師   能城裕哉
受講料 2,000円


JARTA WorkOut in 大阪 投手フィールディングトレーニング

速い球を投げることができる
エゲツない変化球を持っている
コントロールに自信がある

このように投球に自信があって凄い球が投げれるだけでは勝てる投手にはなりません。投手にとって必要な能力は他にもたくさんあります。
有名なのは横浜高校のエピソード。松坂大輔投手や涌井秀章投手を代表するように横浜高校出身の投手はフィールディングが上手いと有名です。プロに入ったら投球だけに専念できるよう、フィールディング、牽制、クイックなどは高校で徹底的に練習するそうです。
こうした投球以外のスキルは非常に重要で、投手としての総合力を上げるためにはここに対するトレーニングも必要になります。

投手のフィールディングにおける実行過程は、
認知→判断→実行
この過程を出来るだけ素早く正確に行うことです。もう少し具体的にお話しします。

投球完了後、打者がヒッティング

打球を見て(認知)その場、或いはダッシュして(判断)捕球(実行)。それとほぼ同時に捕球後のスローイング方向を決定(判断)。それに応じて捕球体勢の選択(判断)。

捕球後からのスムーズなスローイング(実行)

となります。この過程における根本的なトレーニングとしては、
・認知と判断における正確性とスピードを高めるトレーニング
・実行を素早く正確に行う身体トレーニング

大まかに言うとこのようなトレーニングを行う必要があります。

<内容>
・投球後パワーポジション獲得トレーニング
・時間・空間認知を高めるビジョントレーニング
・フットワーク改善トレーニング

2019年7月14日(日)16:30〜18:00(受付:16:15〜)
靭公園テニスセンター会議室3
大阪市西区靭本町2-1-14

講師   岩渕翔一
受講料  5,000円
投手トレーニングセミナー受講歴のある方は3,000円
※当日会場にて受付致します

JARTA WorkOut in 神戸 「股間節を使う」を紐解く

関西で活動しておりますJARTA認定スポーツトレーナーの伊東尚孝です。

ハイパフォーマンスには股関節をうまく機能させることが推奨されており、最近ではSNSなどでも「股関節を使う」というフレーズをよく見かけます。

しかし、「股関節を使う」とは一体どういった状態のことを示すのでしょうか。

股関節は球関節という形状で、3軸方向へ運動する自由度を持っています。

例えばスクワットでの股関節はどうなっているか。
股関節の運動方向は屈曲・伸展方向だけだと思われるかもしれませんが、スクワットを行う姿勢や沈む深さ、基底面の広さなどを考慮すると、そう単純ではありません。
必ず3軸方向への運動が行なわれ、その際に働くべき筋はどこか、隣接する関節はどうあるべきかなども考慮する必要があります。

また競技レベルになれば、動作はもっと複雑になります。
ステップや切り返し、ジャンプ、バッティングなどの複合的な動作で「股関節を使う」ことになれば、股関節単体の機能だけでは語れません。
そこには全身のバランスや重心位置など様々な要素が関連しています。

つまり「股関節を使う」を紐解くには、
股関節の機能解剖と、股関節を主体とした全身の評価が必要になります。

***

では実際にどのように進めていくのか。
一つの症例を例に挙げて、評価ポイントを記載していきます。

症例:高校サッカー選手 ポジション:FW 
症状:大腿四頭筋に疼痛が生じる。
経過:試合中の急加速・急減速を繰り返しているうちに大腿四頭筋に疼痛が生じた。
評価: 股関節屈曲でつまり感、内旋に制限あり。しゃがみこむと後方へ転倒してしまう。

このケースの問題となるポイントは、運動時に大腿四頭筋への負荷がかかり過ぎていることが挙げらると思います。大腿四頭筋はブレーキ筋と表現されることからも、「急減速の動作」での負荷が大きことが推測されます。
大腿四頭筋はその名の通り4つの筋で構成され、3:1の割合で膝関節をコントロールする機能に分類されます。つまり大腿四頭筋が過負荷になっているということは、その動作(急加速・急減速)は膝関節主体で行なわれていることになります。

ここで「股関節を使う」という思考になり、「股関節を使う」ためのトレーングを選択するかと思います。
股関節を機能させるためには、大腿骨頭と臼蓋の適合性が重要となり、大腰筋やハムストリングスの活動が必要不可欠です。また、股関節屈曲と内旋に制限があるため、可動域の拡大も必要です。
このケースでは大腿直筋が優位となっていることから、同じ股関節屈曲作用である大腰筋に着目してアプローチするとします。

【大腰筋の機能解剖学的アプローチ】
大腰筋の作用は股関節の屈曲・外旋で胸腰椎に付着しています。大腰筋が作用することで運動するのは股関節ですが、起始部である胸腰椎の可動性も評価ポイントです。また大腰筋は横隔膜と連結するため、呼吸や胸郭の動きにも関係しています。呼吸と関連があるなら自律神経とも関わりがあり、大事な試合などの緊張も影響する可能性があります。

【内臓との関連からアプローチ】
大腰筋に隣接する臓器の一つに大腸(上行結腸、下行・S状結腸)があります。大腸は水分の吸収や老廃物を排出する役割があるため、水分の過剰摂取、腸内環境の悪化が大腰筋の機能低下を引き起こす可能性があります。
また経絡の観点(OMSS)から、大腸経は示指から大胸筋あたりまであるため、肩関節の機能からもアプローチは可能です。

【生活習慣からアプローチ】
大腰筋が機能低下する生活習慣をピックアップしていきます。
例えば椅子の座り方。いわゆる仙骨座りなると、骨盤は後傾し胸腰椎を固めてしまうリスクがあります。また睡眠の質が低下していることから、自律神経や内臓機能の低下を引き起こし、結果的に大腰筋へ悪影響を及ぼすこともあります。

大腰筋だけでも思考のプロセスは様々であり、これもほんの一部です。

仮に上記の問題点を解決できたとしても、まだ「股関節を使う」には達していません。

なぜなら上記の内容では、大腿骨頭と臼蓋の適合性を高める観点での評価であり、急減速の要素を考慮できていません。
ここからさらに急減速の構成要素を分解し、股関節がどのように関与しているかを評価しなければいけません。

***

今回のWorkoutでは、ハイパフォーマンスを実現するために股関節をどのように評価しアプローチしていくかを、さらに掘り下げて解説していきます。
また参加される方からもいくつかケースを紹介していただき、どのようにアプローチするかの思考を出し合い、ディスカッションしていく中で情報共有できる機会にしたいと考えています。

ご自身の体の悩みや、困っている症例などでも、問題解決する糸口の数を少しでも増やせられたらと思っております。

2019年9月28日(土)18:30〜20:00(受付:18:15〜)
兵庫県民会館
神戸市中央区下山手通4-16-3

講師   伊東尚孝
受講料  2,000円
※当日会場にて受付致します

JARTA WorkOut in 滋賀

※現在日程調整中


JARTA WorkOut in 高松

※現在日程調整中


JARTA WorkOut in 福岡 投手フィールディングトレーニング

速い球を投げることができる
エゲツない変化球を持っている
コントロールに自信がある

このように投球に自信があって凄い球が投げれるだけでは勝てる投手にはなりません。投手にとって必要な能力は他にもたくさんあります。
有名なのは横浜高校のエピソード。松坂大輔投手や涌井秀章投手を代表するように横浜高校出身の投手はフィールディングが上手いと有名です。プロに入ったら投球だけに専念できるよう、フィールディング、牽制、クイックなどは高校で徹底的に練習するそうです。
こうした投球以外のスキルは非常に重要で、投手としての総合力を上げるためにはここに対するトレーニングも必要になります。

投手のフィールディングにおける実行過程は、
認知→判断→実行
この過程を出来るだけ素早く正確に行うことです。もう少し具体的にお話しします。

投球完了後、打者がヒッティング

打球を見て(認知)その場、或いはダッシュして(判断)捕球(実行)。それとほぼ同時に捕球後のスローイング方向を決定(判断)。それに応じて捕球体勢の選択(判断)。

捕球後からのスムーズなスローイング(実行)

となります。この過程における根本的なトレーニングとしては、
・認知と判断における正確性とスピードを高めるトレーニング
・実行を素早く正確に行う身体トレーニング

大まかに言うとこのようなトレーニングを行う必要があります。

<内容>
・投球後パワーポジション獲得トレーニング
・時間・空間認知を高めるビジョントレーニング
・フットワーク改善トレーニング

2019年9月1日(日)16:30〜18:00(受付:16:15〜)
西新パレス3階 Dホール
福岡市早良区西新2-10-1

講師   岩渕翔一
受講料  5,000円
投手トレーニングセミナー受講歴のある方は3,000円
※当日会場にて受付致します