


TANAKA Noriyuki
JARTA SSrank
理学療法士 | リハビリテーション療法学博士 | 赤十字救急法救急員 | PHYSIOMED代表
主なクライアント
深川秀夫 | 大塚礼子 | 国枝真才恵 ほか、国内外多数のバレエダンサー | フィギュアスケーター(2013-2014シーズン全日本選手権ノービス上位、ジュニア上位) | プロ野球選手(中日ドラゴンズ投手)
主な実績
1999年 理学療法士免許取得
2011年 リハビリテーション療法学博士号取得(名古屋大学大学院)テーマ「高感度小型加速度計を用いた関節音図の研究:変形性膝関節症の評価」
2013年 医療法人社団主体会主体会病院(センター長)を退職
2014年 個人事業としてPHYSIOMEDを立ち上げ、コンディショニング・トレーナー業務を開始

トップレベルのバレエダンサーを主なクライアントとし、身体表現の基礎となる身体意識や身体の使い方に関する指導を得意とする。
月間延べ100本以上のダンサーのセッションを実施しており、選手の強みや弱みを瞬時に把握することができ、パフォーマンスに直結する多視点でのアプローチを可能とする。
15年の病院勤務で得た幅広い経験により、選手のフィジカルのみならずメンタルへの配慮も怠らない。
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