日本はイタリアに勝てるのか!?日本の良さとは。

藤田 友和(大阪府在住) /  理学療法士

JARTA認定講師

JARTA認定スポーツトレーナー|SSランク

第1期イタリア研修参加|2014年3月

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Q1.なぜイタリア研修に参加しようと思いましたか?

 

外国人選手と日本人選手の違いを自分の目で見たかった。

サッカー強豪国の指導者やトレーナーがどのようなことを考えているのか。

JARTA理論は本当に通用するのか。

世界のレベルを肌で感じたかった。

という点です。

やっぱり聞いた話では説得力が足りません。実際に経験したかったんです。

 

 

Q2.イタリア研修に参加して得たもの、変化したことは?

正直なところですがイタリアのサッカー指導者やトレーナーに関して特に凄いとは思いませんでした。

日本のレベルも負けていないかなと。

ただやはり環境面が凄すぎて驚かされることばかりでした。

環境面をもっと整えていく必要性は大いにあるなと感じました。

 

一番印象に残ったのはインテル下部組織アカデミーのトレーニングコーチが行っている練習や考え方です。

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逆に「日本が羨ましい」イタリアは古き良きを大切にする良い文化だが新しいものを中々取り入れようとする文化がない。

日本は新しいものを取り入れて良いものを継続していくという観点があるので凄く羨ましい。

と言われたことは凄く印象的でした。

 

あとSSラツィオのトレーナーのアレサンドロさんに、日本人はフィジカルが弱いとは思わない。練習では凄く良い動きをするのに試合になると全くだ。ということも凄く印象に残りました。

ここでJARTA理論の重要性を強く感じました。

 

プレゼンなど重要だと感じましたが佐原さんと考えは同じです。結局は日本だろうが海外だろうがやることは特別何も変わらないと思いました。

 

なんといっても一番は吉田輝さんと出会えたこと。日本人留学生と出会えたこと。そして研修期間を通して研修期間を通して協力し合った研修仲間は本当に大きな財産です。

 

夢や目標に関して考えさせられましたし、半端な気持ちでトレーナーをやっているのは失礼だと感じました。

あの時の彼らの目や表情、必死は凄く考えさせてもらう良い出会いでした。

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何とかチャンスと掴もうと必死になってもがいているのを見て、自分の甘さを痛感しました。

 

あとは自分の強みですね。輝さんに聞かれて答えることができなかった…

 

日本に帰ってから変化したことは目標や夢を再度思い返しました。

自分は本当に何がしたいのか。何をしていきたいのか。

あと強みは何なのか自分の短所でなく長所を見つめ直すようにしています。

 

そして自分が経験したことをしっかり伝えるようにしています。

それがイタリアに行ったものとしてやることかなと今は思っています。

 

最後に。

この研修は普通ではいくらお金を積んでも得られない経験がたくさんできます。

もし機会がある方は是非チャレンジしてもらいたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

藤田友和