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2017年09月13日

弱点を逆手にとる朝活

この記事を読む人はスポーツトレーナー(以下トレーナー)や、それを目指す人が多いと思います。
 
そんな皆さんは自分自身のトレーニング時間をとれていますか?
 

(引用元AC:https://www.photo-ac.com/
 
「忙しくてなくてなかなかトレーニング時間が取れない」
 
という人も多いのではないでしょうか。
 
関東で活動している認定スポーツトレーナーの岡元祐樹です。

 
 
JARTAは選手のパフォーマンスアップのために、トレーナー自身のトレーニングは欠かすことができないというスタンスをとっています。
 
トレーニングの手本をトレーナーが見せる際、その質は見ている選手に影響を与えます。
 
手本のレベルが低いと、選手の目標とするトレーニングのレベルも低くなるのです。
 
自分自身のトレーニングを積んでいないトレーナーは、選手をパフォーマンスアップに導くのは難しいと言えます。
 
 
 
自分も忙しいと思う時はありますが、自分自身のトレーニング時間を大事にしています。
 
特に股関節が硬くなりやすいので股関節のストレッチは欠かせません。
 
今回はそんな自分のトレーニング時間の作り方をひとつ紹介します。
 

 
 
 

【一流のビジネスパーソンは…】

 
『早起きは三文の徳』という言葉があります。
 
皆さんは朝、目が覚めたらすぐに動けますか?
 
目覚ましが鳴ってすぐにベッドから出られますか?
 
自分は苦手です。
 
「あと5分…あと5分…」を繰り返し、結局はギリギリの時間まで寝ているということが多いです。
 
結果、朝はバタバタしてしまい、慌ただしく1日が始まってしまいます。
 
 
 
「これってなんとかならないか?」
 
 
 
ビジネス雑誌等でも
 
「一流のビジネスパーソンは朝の時間を有効活用する」と度々紹介しています。
 
しかし自分は目が覚めてもベッドから中々出られません。
 
 
 
色々考えた結果「どうせベッドで寝っころがっているならストレッチでもやるか」という結論に達しました。
 
目が覚めたら、ベッドにいながら自分の苦手なストレッチをやるのです。
 
これが実に効果的で、やっているうちに少しずつ目が覚めてきます。
 
これは筋肉を伸長するという刺激が、筋肉から脊髄に、そして脊髄から脳に伝わり、脳の網様体賦活系というシステムが活性化されることによる作用です。
 
要するにストレッチで脳が働きだし、目が覚めるということです。
 
 
 
加えて、ストレッチをしながら「起きたら、あれやってこれやって」と考えているので、起きた後の動きも迷いが無くなります。
 
朝の活動がスムーズになると、出かけるまでにまた少し時間ができます。
 
このわずかな時間にまたストレッチをします笑
 
まさに早起きは三文の徳です。
 
 
 

【現在地を確認しましょう】

今の自分を知る上で重要となることが、自分のできる範囲から実行してみること。
それは時間軸でも、身の丈にあった範囲や方法という観点でも重要となります。
それは先に述べた起床時の取り組みとも重なります。
 
そして、自身のトレーニングをする際、大事になってくるのが、
 
「自分がどの程度のレベルでトレーニングできているか?」です。
 
このトレーニングレベルを自分ひとりでチェックするのは困難です。
 
質・量ともに主観的になっていくからです。
 
 
 
そこで利用するのが各地で開催されているJARTAのセミナーです。
 
JARTAのセミナーを受講すると周りの受講者の柔軟性の高さに焦ることが多いです。
 
また各地でWork Outという形で短時間タイプのセミナーも開催されています。
 
これらに参加し、自分のトレーニングレベルをチェックするのです。
 
 
 
トレーニングレベルをチェックするという確認作業があると、目的地が明確になります。
 
目的地が明確になると地道なトレーニングも意欲的に行えます。
 
マラソンで、ゴールが見えてくると頑張りが効くという現象に似ていますね。
 
そうなると『やる時間』を作り出す工夫も必死になります。
 
 
 

【無駄な時間を探してみよう】

 
冒頭で述べた『朝のベッドでのダラダラとした時間』
 
これが自分にとって無駄な時間でした。
 
そこで「寝ていてもいいからそのままストレッチしよう」という方針に替えました。
 
無駄だった時間が自分を高める時間に変わったのです。
 
さらに朝の活動をスムーズにし、新しい時間を生み出すという副産物もついてきました。
 
このように自分で時間を作り出す工夫をしていると、担当する選手にもそれを指導することができます。
 
選手のトレーニング時間を作り出す手助けができるのです。
 
ぜひ皆さんも自分なりの時間の作り方を模索してみてください。
 
自身と選手のパフォーマンスアップのために。
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
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現在募集中のJARTAセミナー → http://jarta.jp/j-seminar/course/apply/
 
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現在募集中のWork Out → http://jarta.jp/j-seminar/workout/
 

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