GROIN PAIN SYNDROME




JARTA 疾患別セミナー『GROIN PAIN SYNDROME』

グローインペイン症候群とは股関節前面(鼠径部周囲)に出現する痛みの総称を意味します。

股関節唇損傷などの器質的な問題がある場合もあれば、画像上明らかな器質的損傷がないにも関わらず、痛みが慢性化する場合もあります。

近年では様々なトレーニング方法の広がりに伴うマイナスの学習も重なり、サッカーなど股関節を酷使するスポーツ以外でもグローインペインが出現する例もみられるようになってきました。

※ここでいうマイナスの学習とはプラスな方向へのトレーニングではなく、障害を発生させる為のトレーニングとなる、負の学習をさします。

このような痛みの中には内転筋付着部炎や恥骨筋炎・恥骨結合炎などが含まれ、痛みの原因探求には局所の詳細な評価とともに、局所への負担増となった要因を全身的な評価を元に解決していく必要性があります。

本セミナーではグローインペインで悩み選手を一人でも多く救うために、恥骨周囲の詳細な評価方法とともに、局所と全身的なアプローチから慢性化しやすいグローインペインを改善する思考をお伝え致します。

※当セミナーはJARTA認定スポーツトレーナーコースに含まれません。

〈『GROIN PAIN SYNDROMEに対するJARTAアプローチ』で得られること〉

・実際にグローインペインを一時的に体験することにより、症状発生のプロセルの一端を理解することができます。
・股関節の適合性の評価と恥骨周囲の評価方法を習得できます。
・局所の問題を誘発する全体の捉え方を習得できます。
・経絡的観点を応用した評価・アプローチ方法を習得できます。
・症状を再発しない為の動きづくりとトレーニング方法を習得できます。


1日目が評価・基礎編、2日目が実技・応用編とします。

1日目 評価・基礎編
・鼠径部痛を体感する
・グローインペインの捉え方
・股関節適合性と恥骨周囲の評価方法
・恥骨に過負荷がかかる要因に対して全身を通した評価方法
・グローインペインを呈する選手の動作戦略について
・局所のアプローチ(経絡を除く)

2日目 実技・応用編
・恥骨へのストレスを関係主義的にアプローチ
・局所の問題を経絡的観点でアプローチ
・腹腔・胸郭・自律神経に対するアプローチ
・再発予防及びパフォーマンスアップの為のトレーニング方法実践
・痛みや不調がない選手にも継続してもらう為のコツ

 


講師   赤山僚輔
理学療法士 | (財)日本体育協会アスレティックトレーナー | JARTA international 統括部長 |
Fitness&Conditioning School LibreBody GM

受講料
一般
どちらか1日のみ受講 16,000円 | 両日受講 30,000円

会員
どちらか1日のみ受講 14,000円 | 両日受講 27,000円

JARTA認定スポーツトレーナー
どちらか1日のみ受講 13,000円 | 両日受講 25,000円

定員 20名


東京会場 2017年8月11日(祝金)| 12日(土)
10:00~16:00(受付開始9:30~)
タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1
都営新宿線、「船堀」駅下車、徒歩約1分。
・8月11日研修室(4F)
・8月12日401会議室

名古屋会場 2017年7月22日(土)| 23日(日)
10:00~16:00(受付開始9:30~)
※現在会場調整中