JARTA循環アプローチの基礎・応用編

【講義目的】

スポーツ現場や医療機関において、腫脹や浮腫はスムースなリハビリテーションを阻害する因子となるだけでなく、それ自体が原因となり慢性的なパフォーマンスの低下や繰り返しの怪我となり兼ねない非常に重要な症状です。

本セミナーでは1日でも早く腫脹を軽減させるための循環改善のアプローチを理論と共に習得できます。

〈スポーツにおける循環改善の重要性〉

局所の可動域制限や筋力低下の原因が局所の血流障害や浮腫にも原因の一旦があることは周知の事実かと思われます。

その局所の問題を根本的に解決するには全身循環の改善が必要であり、全身循環の改善を良好な状態にしておく事は術後炎症の早期改善だけでなく外傷後に腫れさせない・腫れにくい身体環境を作る事に繋がります。

また多くの慢性障害が局所の浮腫や循環不全を併発しておりメカニカルストレスを減らすという観点だけでなく、血流やリンパ・体循環という視点も根本的な改善には重要な視点となります。

〈循環セミナーで得られること〉
当セミナー受講後にはアイシングをしなくても炎症を軽減させられるようになります。

(状況に応じ両立するとさらに効果が増します)

腫れが引くまで待つという視点から腫れているなら積極的に引かせようという思考へシフトチェンジできます。

循環不良という観点での評価から腫れやすい選手、浮腫みやすい選手、疲れが残りやすい選手などの原因を特定することが可能となります。
施術による改善だけでなくセルフワークで循環のよい状態を維持することが可能となります。

身体のだるさや局所の過度な疲労感はリンパの流れの悪さや血流の低下、呼吸の浅さからくる睡眠障害などの要因が複雑に混在しており各観点での評価・アプローチが必須となります。

関節がゆるいと硬めるしかないのか2

〈プログラム〉

1日目が評価・基礎編、2日目が実技・応用編とします。

1日目 評価・基礎編
・全身循環の捉え方
・循環と自律神経について
・循環と内臓機能について
・リンパ、血流、自律神経、呼吸機能に対する評価方法

2日目 実技・応用編
・リンパに対するアプローチ
・血流障害に対するアプローチ
・自律神経に対するアプローチ
・経絡を利用した循環アプローチ
・循環改善セルフエクササイズ
・循環不良の原因探求の思考プロセスについて

《講師》

赤山僚輔

理学療法士 / (財)日本体育協会アスレティックトレーナー

(株)JARTA international 統括部長

Fitness&Conditioning School LibreBody GM

 

開催日

東京会場:平成29年5月27日(土)、28日(日) 10:00~16:00(受付開始は9:30~)

受講料

2日間30,000円(会員27,000 認定25,000)
1日間16,000円(会員14,000 認定13,000)

再受講はいづれも半額

定員

20名

場所

東京会場:用賀大東京ビル
東京都世田谷区用賀2-27-1

seminar

※当セミナーは認定トレーナーコースに含まれません