代表あいさつ



中野 崇 | NAKANO Takashi   1980年生まれ
JARTA 日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会 代表
理学療法士 | 大阪教育大学教育学部障害児教育学科(バイオメカニクス研究室)卒
 
 

■主なクライアント

サッカー
永里優季・横山久美・鮫島彩・J1所属選手など多数
ブラインドサッカー日本代表フィジカルコーチ(2015 ~)

プロ野球
野上亮磨・高橋光成・相内誠(埼玉西武ライオンズ)
荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)
在京2球団トレーナーサポート

フットサル
吉田輝(イタリア、元日本代表)

プロサーファー
大村奈央・橋本恋

走り高跳び(パラリンピック)
鈴木徹


ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

JARTA設立はあるサッカー選手の一言がきっかけでした。

そのサッカー選手は、ケガの痛みとそれに伴うパフォーマンス低下により、引退の危機に晒されていました。
あらゆる手段を試してもなかなか回復せず、自分の身体を信じられなくなり、大好きなサッカーすら嫌いになってしまっているような状態でした。

ホームページを通じて依頼が来たのはそんなときでした。

その方の第一声は

活字にすると普通の依頼なのですが、実際にこういう言葉を当事者からぶつけられると非常に重いものです。スポーツを生業にしている方からだと尚更です。

人の身体を触る職業というものは、そういった気持ちすらも同時に引き受けるものなのだなと感じたのを覚えています。
お互いにベストを尽くすことを約束し、コンディショニングとトレーニングを開始しました。

苦しい道のりの末、その選手はトップレベルでの重要なゲームに復帰しました。
テレビ中継で生き生きした表情を見て、出会ったときの悲壮な顔を思い出しました。その違いに胸が熱くなりました。

スポーツに関わる仕事、しかもケガからパフォーマンスアップまでに関わる形を貫いて本当に良かったと心から思える瞬間でした。
「もっと早く出会いたかった」と笑顔で言ってくれたのが印象的でした。
一時はサッカーや自分の身体を憎んでしまっていた経験は、本当につらかったとも語ってくれました。

この言葉が、JARTAという活動における私の核心と確信です。

選手に本当に貢献できるトレーナーを増やしたい。
理屈や縄張り争いなどにとらわれず、「どんな手段を用いてでも」選手のパフォーマンスに貢献できる
そんなトレーナーをたくさん増やしたい。

そんな想いを持ってJARTAは活動しています。